2018年6月にフリマアプリ「メルカリ」が上場をしてから、無期限の利用制限をかけられてしまったユーザーが多発しています。
特に2018年8月以降から規制が厳しくなったようで、メルカリ利用制限 (無期限)によりメルカリが使えず、売上金を凍結された人までも!?
こちらでは、メルカリでの利用制限についてや、どうしたら利用制限がかけられないのかについて紹介しています。
2018年メルカリ利用制限(無期限)により売上金が凍結!?
フリマアプリとしておなじみの「メルカリ」ですが、2018年の6月に株式上場を果たしました。
個人で気軽に商品のやりとりができる場として、人気のアプリだったのですが…
上場をしてから、利用の制限が厳しくなり、急にアカウントの無期限利用停止を言い渡されてしまったユーザーが数多くいます。
さらに、利用停止をされたことで、コツコツと貯めてきた売上金を凍結されるユーザーが多発しています。
Twitterを軽く見ただけでもたくさんの人が被害にあっているようでした。





基本的に売り上げ金を没収するという行為は行ってはいけない行為なので、もし売上金を凍結されて困っているという方は、消費者センターに相談をすることが解決の糸口となりそうです。
なんで利用制限が多発しているの!?
このようにメルカリで利用制限が多発しているのは、多くの方がメルカリのガイドライン(利用規約)に違反をしているためだと言えるでしょう。
ただ、誰もがこのルールを全て熟知して利用するというのは難しい話な訳で…
メルカリ側でそもそも違反が出来ないようにプログラムを変えるべきでしょう。
このように利用制限をかけまくっていては、アクティブユーザーが減りますし、売れなくなれば、他のフリマアプリに流れる人も多くなります。
(現に、今ラクマは以前よりも売れやすい傾向にありますしね。)
という訳で、何かしらの対策が講じられるといいのですが。。


利用制限されないためにはどうしたらいい?
利用制限をされないためには、メルカリのガイドラインに違反をしないようにすることが重要になってきます。
利用停止をされている方の多くは
- 禁止物の出品
- 出品物の削除&再出品を繰り返し行う
- 同一商品の重複出品
などが挙げられているので、ここら辺を特に気をつけましょう。
ビックリだったのが高額商品の購入で制限をかけられた方がいたことです。

メルカリはユーザー間の利用手数料が収益となっているはずなのに、高額商品買ったからって止められたらたまったもんじゃないですよね。
特に違反をしていなくても急に止められたという情報も耳にしますし、利用停止の基準をメルカリ側は名言していないので、利用停止に怯えながらアプリを利用することになりそうです。笑
個人的にはラクマに移行しようかと考え中です!